で建てる、辻木材の家

同じ金額を払っても
家そのものに使われるお金は
会社でちがいます。

CLEAR HOMEは、建築費の4分の3を、建物に。

残りの4分の1は、図面を引き、現場に立ち、会社を続けるための費用です。
この2つを分けた資金計画書を、契約の前にお渡しします。家づくりにかかる費用を、全て載せたものです。

1920年創業、函館の辻木材が、のやり方で建てる家です。

建物 4分の3
4分の1
01価格の分け方
PRICE

建築費は、建物と、そうでないものに分かれます。

住宅展示場のモデルハウス。ポストに届くカタログ。テレビで流れるCM。部材をつくる工場。どれも、あなたの建物が暖かくなるものでも、丈夫になるものでもありません。CLEAR HOMEは、建築費をこの2つに分けています。

たとえば同じ3,000万円でも、建物に使われるのが2,250万円の家と、1,800万円の家があります。
総額ではなく、建物にいくら使われるか。そこが比べどころです。

建物本体工事費どちらの家も同じ項目

建てたあと、その家に残るもの。資産価値として残る部分

仮設・基礎・構造屋根・板金窓・サッシ外壁断熱・換気内装・建具電気・冷暖房給排水住設外構職人の手間

ここにかけた費用はお引き渡しのあとも、冬の暖かさや家の丈夫さとして、住み続ける間ずっとその家に残ります。

現場管理費・会社運営費
それ以外

750万円・4分の1その家を完成させ、会社が続くために使うもの

1,200万円たとえば、こういうもの

設計監理(構造計算・確認申請)現場運営管理(現場監督・品質管理)会社一般管理(事務所・保険)宣伝用経費(必要な分だけ)
設計監理現場運営管理会社一般管理宣伝用経費住宅展示場のモデルハウスポストに届くカタログテレビで流れるCM部材をつくる工場

内容が全く同じでもかかる費用とかからない費用があります。私たちは隠さずに分けてお見せします。

02内訳の答え
ANSWER

参考プラン CH-H-M01。この間取りで、この内訳です。

中庭を囲む2LDKの平屋。延床 63.34㎡(約19.16坪)。金額はいま積算しています。出来しだい、下の枠にそのまま入ります。

CH-H-M01の外観パース。白い壁の平屋で、道路側に窓を絞ってある※外観・内観は完成予想のパースです
キッチンからリビングを見たところ。正面のガラスの向こうが中庭 CH-H-M01の平面図

道路に背を向けて、中庭に向く。壁で囲ってあるので、カーテンレスで生活できます。函館の冬でも、日中は暖房をゆるめて過ごせます。

参考プラン CH-H-M01 の資金計画書
2LDK・平屋の金額(契約前にお渡しする書面と同じ形式)
延床 63.34㎡(約19.16坪)/ポーチ 2.48㎡/パティオ 13.24㎡
建物本体工事費積算中〇〇.〇%
現場管理費・会社運営費積算中〇〇.〇%
総額(税込)積算中
内訳をすべて見る(資金計画書と同じ行)
建物本体工事費の内訳
通常工事+こだわりの部材・施工品質仮設、基礎(許容応力度計算・G.P.)、土台・構造材・木工事、屋根・板金、給排水・衛生、産廃・補修積算中
高性能・高意匠建材窓・サッシ(樹脂トリプル)、外壁、内装(居室カーテン標準)、電気設備・冷暖房(照明標準)、内部建具積算中
高性能建材+専門施工断熱(セルロースファイバー・G2以上)、換気(第一種顕熱交換)積算中
お客様が変更できる工事 グレードUP・DOWN可住設(キッチン・浴室・洗面・トイレ)、太陽光、外構積算中
現場管理費・会社運営費の内訳
設計監理費用構造計算、建築確認申請等積算中
現場運営管理費用現場監督、品質管理等積算中
会社一般管理費用事務所運営、保険等積算中
宣伝用経費営業インセンティブ・カタログ等の経費はカット積算中
小計(税抜)/消費税(10%)積算中
総合住宅展示場・自社工場・営業への高額なインセンティブ0円

別途(建築地で変わるもの):土地に関する工事(解体、水道・ガス引き込み、地盤改良、擁壁)、補助金申請費用など。住宅瑕疵担保責任保険とフラット35適合検査による耐震等級3の証明書は全棟標準です。未確定なものは、未確定と書きます。

金額が出たら、LINEで先にお知らせします
高いと感じたら、値引きではなく「どこを削ると何が起きるか」を一緒に確認します削れる/削れないの判断表
削れない項目

構造材・耐震、断熱性能、気密施工、法対応工事。削ると将来のコストが増えます。

削ると影響が出る項目

設備グレード、仕上材の一部。削る前に、何が変わるかを必ず説明します。

調整できる項目

設備仕様の選択、外構の範囲。予算の調整は、ここで行います。

参考プラン CH-N-M01 の外観パース。2階建
参考プラン CH-N-M01 3LDK・2階建
吹抜のあるLDK。洗面室が2つ。同じ資金計画書の形式で、内訳を出します(積算中)。
このプランを見る
03業界との違い
DIFFERENCE

業界は、安く見えるように分ける。
私たちは、何に使われたか分かるように分ける。

1業界の分け方

本体を安く見せるために、分ける

「本体価格」と「諸費用」を別にして、本体をなるべく安く見せる。住むために必要なものが、本体に入っていないことがあります。

2業界の分け方

本体価格の中に全て含む

本体価格の中に、材料費や工事費と、展示場の維持費や広告費が一緒に入っています。分けていないので何に使われたかは分からない。

会社の費用は、建てた棟数で割られます。

展示場も、工場も、CMも、建てる棟数が減っても残ります。同じ費用を少ない家で割るので、1棟あたりの負担は増えていきます。

売れない展示場や工場を持たない会社は、1棟あたり負担する費用は増えません。

維持するものを持つ会社
CLEAR HOME
総合住宅展示場
出展している維持費は毎年かかる
出展していない
自社工場
持っている稼働を保つ受注がいる
持っていない
営業への高額なインセンティブ
払っている契約数に応じて
払っていない設計者本人が担当
テレビCM・カタログ
出している
出していない広告は必要な分だけ

数字の比較ではなく、持っているかどうかの比較です。持っていれば、その費用はどこかに乗ります。

函館には、総合展示場に出展せず、工場も持たない工務店が多くあります。違いは、そこではありません。契約の前に分けて見せるかどうか。そして、建てた家の実測を出しているかどうかです。

それでも

値引きは本当?

「今月決めていただければ、〇〇円値引きします」「他社さんの見積もりより、〇〇円お安くします」。その値引きは、どこから出てくるのか。3つしかありません。

  • 1あらかじめ値引き分を本体価格に乗せておき、値引きしたように見せる
  • 2建物そのものから削る。見えるところか、見えないところで
  • 3会社の利益から削る。続けられる範囲で

どれであっても、値引きできる金額は、どこかに先に乗っています。CLEAR HOMEは、値引きをしません。最初からその分を乗せていないからです。高いと感じたときは、値引きではなく、どこを削ると何が起きるかを一緒に確認します。

04性能
MEASURED

価格の前に、性能を実測で出しておきます

建物ができて終わりではありません。住宅ローンのほかに、毎月の光熱費を払い続けます。その額を決めるのは、建物の性能です。カタログの数字は誰でも書けます。辻木材は、建てた家を全棟測り、良い数字も悪い数字も公開します。

UA値(断熱)
0.24
平均。0.28以下を保証
真冬の朝、脱衣所が16℃以上。家の中に「寒い部屋」がない
C値(気密)
0.5以下
全棟測定
家中の隙間を全部集めても、ハガキ半分以下
耐震
等級3
許容応力度計算
過去の地震で立証された、「倒壊しない」ではなく「住み続けられる」耐震性能
断熱等級
G2
HEAT20 認証
建築基準法を大幅に超えた基準。第三者の認証番号も、辻木材にはあります
総合展示場には出展していません。実物は、ここで見られます。3つとも予約制
完成見学会

引き渡し前の実物を見られます。

OB宅訪問

住んで数年の家を、住んでいる方の話と一緒に。

自社モデルハウス

総合展示場ではなく、自社の1棟。

05お客様に約束すること
PROMISE

CLEAR HOMEの5つの約束

1

契約の前に、建物とそれ以外に分けた資金計画書をお渡しします

建物本体工事費と、現場管理費・会社運営費。何にいくらかを、金額と割合で書きます。

2

そのまま住める総額でお出しします

居室カーテン・照明・冷暖房まで建物本体工事費に含めます。別途になるもの(土地、解体・引き込み・地盤改良などの土地に関する工事)は、別途と最初に書きます。

3

未確定なものは先にお伝えします

敷地を見るまで決まらないものは、どの会社にもあります。私たちにもあります。決まっていないことを、決まったように書きません。

4

値引きをしません

最初から値引き分を上乗せして値引きしたように見せることは絶対にいたしません。

5

現場管理費・会社運営費は、同じルールで計算します

設計監理・現場運営管理・会社一般管理の費用は、家の大きさと工期で決まります。同じ家なら、どのお客様も同じ金額です。

Q & A

聞きにくい質問も、疑問にもお答えします

分けて見せて、何が変わるのですか。

変わるのは、そのお金がどこに向かうかが分かること。建物に向かった分は、引き渡しのあと、冬の室温と光熱費として返ってきます。

安いのですか。

建物だけ見ると安く見えると思います。しかし安い家を提供している会社ではなく、お客様から頂いた金額を建物に多く使う会社です。

広告はしているのでは。

しています。このページも、LINEも広告です。資金計画書の「宣伝用経費」の行に、1棟あたりの実額で書きます。隠していません。聞かれれば、そのままお答えします。

現場管理費・会社運営費は、高くないですか。

図面を引き、構造計算をし、現場に立ち、引き渡しのあとも会社が続くための費用です。土地やローンの手続きなども全て含みます。資金計画書に、それぞれ金額で書きますので数字で比べられます。

06相談
CONTACT

他社の見積もりを、
同じ資金計画書の形式に組み替えます。

「一式」の見積もりを、建物本体工事費と、現場管理費・会社運営費に分けてお返しします。うちで建てなくても構いません。比べる物差しを持って、展示場へ。
他社で聞いてきた答えも是非お持ちください。

LINEでお渡しする資料
どの会社にも聞いていい、5つの質問
1建物そのものに、いくら使われますか。
2その数字は、契約の前に書面で出せますか。
3–5残りの3つは、函館・道南の土地相場レポートと一緒に、LINEでお渡しします。

答えられない会社では、契約を急がないでください。

代表より

1920年創業の辻木材、四代目です。
建てた家は、自分で設計し、自分で現場を見てきました。

何度も見てきたのは、「一式」としか書かれない見積書の前で、中身が分からないまま大きな金額にサインする姿です。その費用の多くは、広告や営業のためのもの。住む人の家には残りません。

辻木材は創業からずっと、建物に4分の3以上を使う比率で建ててきました。ただ、それを見せる形を持っていなかった。だから作りました。何にいくらかかっているかを、契約の前に、全部お見せします。

一つひとつ納得しながら、家づくりを進めていける。函館では、それが当たり前になってほしい。CLEAR HOMEは、そのための最初のブランドです。

辻木材株式会社 代表取締役 辻 将大

著書『本当の家』(2025年)

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